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喪服で使う夏の黒帯(昭和40年前後のもの)に手描きの絵を施したリメイク帯です。
地模様を活かし、色味とオリジナルの柄を書き加えることによって元々は喪服を着る時限定だった帯を普段のきものに合わせられるものに生まれ変わりました。
絵を描いてくださったのは優しいタッチで穏やかな印象の絵が特徴のアトリエ蓮花 林由未子さんです。
★アトリエ蓮花 林由未子さん
京都亀岡にてアトリエ蓮花として活動。タペストリーやポストカードなど作製。アトリエでは絵画教室も開いています。
※イメージ画像の着物は付属しておりません。